バトンだけども…

ちょっと久々ですねバトンカテ。
自分の中のセル魔理がよくわからなくなってきたので整理という名目でCPバトンをと。

カップリングなりきり質問

●好きな作品の好きなＣＰになりきって回答してください。

指定ＣＰ→セル魔理

１　あなたの名前を教えてください
セ「セルだ。」
魔「霧雨魔理沙だぜ。」

２　年齢は？
魔「私いくつだろ…。セルって4歳かそこらだよなﾆﾔﾆﾔ」
セ「実年齢が問題なら貴様のお友達はババアばかりではないか。」

３　性別は？
魔「れっきとした女だぜ。」
セ「……私は…。」
魔「若本声の雌は勘弁だぜ…。」
セ「だがそれだと雄か雌雄同体という問題が…」
魔「もういい！お前は雄だ！！」

４　貴方の性格は？
セ「自信家で気分屋。好戦的らしい(wiki参照)」
魔「負けず嫌いでひねくれ者だが根は真っ直ぐ。努力家で勉強家らしい。(wiki参照)」

５　相手の性格は？
セ「煽り耐性が極端に低く短絡的。嫉妬深い。」
魔「ﾋﾟｷﾋﾟｷ 虫のくせに紳士気取ってやたらチャラくて鬼畜で差別主義者。」
セ「ﾋﾟｷﾋﾟｷ チャラい…だと？」
魔「ハッ、嫉妬深い…だと？」

６　二人の出会いはいつ？どこで？
セ「それについては、」
魔「今度改めて書くってさ。」

７　相手の第一印象は？
魔「バッタ。性格最悪なバッタ。」
セ「利用しやすそうな人間。」
魔「そろそろ口には気をつけようぜ？化け物。」
セ「そっくり返すぞ人間風情が。」

８　相手のどんなところが好き？
セ「私のためにどんどん力を付けて行くところだな。」
魔「お前のためじゃねーよ！」
セ「利害が一致してるのだ。好きなところに含めても支障はないだろう？」
魔「むぅ…。…私は…たまに見せるギャップ…かな。」
セ「具体的には？」
魔「/// 言わせんな！！」

９　相手のどんなところが嫌い？
セ「すぐ勘違いしてひねくれるところだな。嫌いというか扱いづらい。」
魔「勘違いされるような態度を取るなよ。私はチャラいとこかな。」
セ「チャラくない！」
魔「チャラいって！」

10　貴方と相手の相性はいいと思う？
セ「なんだかんだ言って一緒に住んでるからな。」
魔「/// 語弊を招く言い方をするな！修行のために都合がいいから一緒に住んでるだけだ！」
セ「…そういうことにしてやろう。本当に嫌ならタッグは組まんしな。」
魔「ま、悪くはないんだろうな…。」

11　相手のことを何て呼んでる？
セ「魔理沙。」
魔「セル。うん、普通に名前呼びだな。」

12　相手に何て呼ばれたい？
セ「いやセル以外にあるか…？」
魔「さぁ？私も現状のままで満足だぜ。」

13　相手を動物に例えたら何？
魔「そうだなぁお前はウサギだろ？」
セ「ウサギ？」
魔「カチカチ山の。」
セ「ならばお前はタヌキだな。」
魔「日常のいじめのせいで言い返せない…！」

14　相手にプレゼントをあげるとしたら何をあげる？
セ「なにが欲しい？」
魔「お前の首、なーんちゃって…って再生できるからってリアルにもぐな！」

15プレゼントをもらうとしたら何がほしい？
魔「愛。」
セ「愛？」
魔「だってこいつ、私に対しては鬼畜すぎる…！！」
セ「それは愛の鞭だ(棒」
魔「嘘だっ！！」

16　相手に対して不満はある？それはどんなこと？
セ「さっさと強くなれ。」
魔「そんなすぐに強くなれるか！私の方は上げだしたらきりないぜ。」
セ「なんだ、せっかく私が一つに絞ってやったというのに欲張りな奴め。」
魔「…今ここで全部あげてやってもいいんだぜ？」

17　貴方の癖って何？
セ「ついつい魔理沙を嬲ってしまうな。」
魔「ついで済ますな！あれは警察呼べるレベルだぞ！」
セ「警察程度いくら呼んでも構わんぞ？」
魔「この野郎…。そうだな…私は口調かな。ついつい男口調が出ちまう…。」

18　相手の癖って何？
魔「どっかしら破壊しようとしてくるとこ。」
セ「リアクションが楽しいからな。」
魔「死ぬぞ！！労れ化け物！！」
セ「魔理沙はほんとに機嫌が悪いとスルースキルが上がるな。癖ではないか。」
魔「癖じゃない…いやそんなことはどうでもいいけど。普段のスルースキルを上げたい…orz」

19　相手のすること（癖など）でされて嫌なことは？
魔「いじめるな！」
セ「それが私の楽しみだ。私の楽しみを奪うつもりか？」
魔「それじゃ…いじめちゃらめぇぇぇぇ！！」
セ「と…鳥肌が…」

20　貴方のすること（癖など）で相手が怒ることは何？
セ「からかうと怒る。暴力をふるうと怒る。」
魔「当たり前だ！！」
セ「あくまで暴力は最終手段なのだがな。」
魔「最終手段を頻繁に目撃するのですが…。」

21　二人はどこまでの関係？
魔「タッグ。それだけ。」
セ「師弟ではないのか？」
魔「お前なんかに教えをこいてるとは思いたくない！」
セ「本当に負けず嫌いだな…。」

22　二人の初デートはどこ？
魔「デートってなんだデートって！」
セ「そんな関係ではないと主張したい気持ちはわかるが、この先の問いに支障をきたすぞ。」
魔「もうじゃあ始めて戦った時のことで行こうか…。」

23　その時の二人の雰囲気は？
魔「敵同士だから決して和やかムードじゃなかったぜ。」
セ「魔理沙の殺気がな。ものすごかった。」
魔「そりゃ余裕かませるほど強くないからね。」

24　その時どこまで進んだ？
魔「タッグ組むことになったよ。」
セ「私の提案でな。」

25　よく行くデートスポットは？
魔「MUGENの試合会場ということでいいのかな・・・。」
セ「断固デートではないんだろう？」
魔「もちろん！」

26　相手の誕生日。どう演出する？
魔「そもそもセルの誕生日を知らないんだが…。」
セ「安心しろ。私もお前の誕生日は知らない。」

27　告白はどちらから？
魔「告白なんて…。」
セ「『心の中に秘めていたことを、ありのままに打ち明けること。また、その言葉。』らしいので私からだな。」
魔「えっ…？ ///」
セ「殺せと言ったろう？」
魔「あーはいはいはいはい。」

28　相手のことを、どれくらい好き？
セ「強さに比例して。」
魔「すげえ愛がない発言だな！」

29　では、愛してる？
セ「私を殺せるくらいになったら愛してやる。」
魔「もうやだこの皇帝。」

30　言われると弱い相手の一言は？
セ「バッタ。」
魔「え、そう言う意味の！？」
セ「違ったか？」
魔「嬉しいとかの方かと…。」
セ「ほほう、言ってみろ。成長すれば褒美として言ってやる。」
魔「こんな事務的な奴には何言われてもなびく気がしねえ！」

31　相手に浮気の疑惑が！どうする？
魔「戦わない。」
セ「…。戦わないって…。」
魔「戦わない。」
セ「(乗り換えられる可能性は思慮外なのか…。ここまで浅はかだと扱いやすいというかなんというか…。)」

32　浮気を許せる？
魔「…困る。」
セ「ほう、困るだと？ﾆﾔﾆﾔ」
魔「浮気されたまま当初の目標(打倒セル)を達成したら嫉妬の塊みたいじゃん！」
セ「……。なんだそれは。」

33　相手がデートに１時間遅れた！どうする？
セ「一時間遅れたら試合が不戦敗ではないか！」
魔「でもぶっちゃけ一緒に住んでるから片方が外出中じゃない限り遅刻ってないよな。」

34　相手の身体の一部で一番好きなのはどこ？
魔「しっぽが面白くて好きだな。尖ってたり空洞になったり。」
セ「どっちが好きだ？」
魔「…変態！」
セ「なぜだ！？」

35　相手の色っぽい仕草ってどんなの？
セ「魔理沙が色っぽい？地球が崩壊してもありえんな(笑)」
魔「なっ！私だって成長すればきっと…！！」

36　二人でいてドキっとするのはどんな時？
魔「うっかりしたとき。」
セ「うっかり？」
魔「気の迷いで…。」
セ「気の迷いで人にくっつくな！」
魔「うわああああ具体的な内容を言うなあああああ！！」
セ「そうか、それでお前はドキっとしたんだな？ﾆﾔﾆﾔ」
魔「永琳！こいつの記憶を消す薬を！！」

37　相手に嘘をつける？嘘はうまい？
セ「私は嘘をつかねばならないようなことはしていない。」
魔「どうだか…。私の方はそれなりにうまいぜ。」
セ「何か嘘を付いているのか？」
魔「まぁバレなきゃいいんだよ。バレなきゃ。」
セ「言え。」
魔「言ったら死ぬ！」
セ「言って死ぬのと言わずに死ぬのどちらがいいか選ばせてやる！」
魔「あんさんひどいお人やー！！」

38　何をしている時が一番幸せ？
セ「魔理沙を」
魔「言わなくてもわかるから！むしろ現実を突き付けるな！」
セ「ならばお前はどうなんだ？」
魔「そりゃ魔法の研究かな。うまくいったときの感動は一入なんだぜ。」
セ「普通すぎてつまらんな。」
魔「普通でいいじゃん！」

39　ケンカをしたことがある？
魔「あるある。」
セ「喧嘩というかお前が勝手にキレるだけというか…。」
魔「元凶はお前だ！」

40　どんなケンカをするの？
セ「勝手に切れてるだk」
魔「確かにお前は冷静すぎてなんか私だけ一人相撲してるだけみたいだけどさ！」

41　どうやって仲直りするの？
セ「どうにもならない時には折れてやってるぞ。」
魔「うん…。こいつから施しを受けてるみたいで釈然としないけど…。」
セ「けど？」
魔「(そう言う時だけ紳士的になるんだもんなぁ…。)扱い心得てやがるぜこのチャラ男。」
セ「だからチャラくないと何度m(ry」

42　生まれ変わっても恋人になりたい？
魔「もっと普段から紳士で外見が人間なら考えてやらないこともない。」
セ「失礼だぞ！」
魔「じゃあ普段から紳士だけにしといてやるよ。」
セ「私は十分紳士ではないか。」
魔「冗談は第二形態だけにしてくれよ。」
セ「ぶるあああああああああ！！！！」

43　「愛されているなぁ」と感じるのはどんな時？
セ「私のために強くなっていく魔理沙を見たとき。」
魔「だからお前のためじゃないと。そもそも愛してないし。」
セ「↑の方で愛を欲していた割には相手には愛を与えないとな？嫌な奴だな。」
魔「愛、欲しいのか…？」
セ「欲しくはないが不平等だろう？」

44　「もしかして愛されていないんじゃ…」と感じるのはどんな時？
魔「常に！Allways！むしろもしかしてない！！」
セ「私も同じだな。」
魔「↑と矛盾してない？」
セ「本人が否定してる以上私の勘違いだったということだ。」

45　貴方の愛の表現方法はどんなの？
セ「暴力。」
魔「待て！暴力を正当化しようとするな！！」

46　もし死ぬなら相手より先がいい？後がいい？
魔「はい、死にたがり屋より先に死ぬつもりは毛頭ないです！」
セ「うっかり私が力加減を誤れば、お前が先に死ぬかもな。」

47　二人の間に隠し事はある？
魔「……。」
セ「正直に言ってみろ。」
魔「まだ死にたくない！」
セ「その発言デジャヴだぞ。嘘と同じ内容か？」
魔「うん…。ま、一緒かな・・・。」

48　貴方のコンプレックスは何？
セ「バッタ…。虫…。」
魔「(気にしてたの！？)や！でもほら仮面ライダーとか人気あるし、そんなに気にしなくても…。」

49　二人の仲は周りの人に公認？極秘？
魔「むしろ周りが勘違いしてます。」
セ「特に魔理沙の周りのやつらがな。」

50　二人の愛は永遠だと思う？
魔「まず永遠以前に互いを好きになることから始めないとな…。」
セ「いきなり難題だな。」
魔「…ん、オラクル？もっと素直になれ…？いやなってるし！全然素直だし！！///」