クウラ様をいじり倒す

せっかくいいお告げをもらったことだしクウラ様をいじり倒してみようと思う。

学パロ準拠のセルクウになった。BLとかおっぱいとかそんな流れが耐えられる方のみどうぞ↓

セ「今日はクウラの性癖についていじり倒そうと思う。」
ク「俺の性癖以前に貴様の方をどうにかしろ！」
セ「私が変態なのは今さらといった感じだが、貴様がド淫乱なのは今日初めて分かったことだ。いじらぬわけにはいくまい？」
ク「待て、ソースが鉄の夢というすごく曖昧というかいい加減なものではないか！貴様はそんなものを信じるのか！？」
セ「安心したまえ。検証を交えていじり倒すつもりだ。」
ク「ってさっそく何をしている貴様！ﾊﾞｷｯ」
セ「何って検証に決まっているだろう？」
ク「け…検証？ただの痴漢じゃ…」
セ「痴漢という言葉を選んだことは誉めてやろう。それは置いといて…うむ。貴様はおっぱいを揉まれるのが大好きな変態なんだろう？」
ク「胸を揉むのが大好きな変態に言われたくないわ！」
セ「wむwねwとwかw素直におっぱいと言いたまえ。」
ク「言い方なんてどうでもいいから俺の胸を揉むな！」
セ「”おっぱい”！」
ク「…は？」
セ「”胸”ではなく”おっぱい”と言え！」
ク「なぜ…」
セ「おっぱいと言わなければ開発するぞ。」
ク「何を開発…」
セ「無論おっぱいを性感帯nがふっ！？」
飯「先生に妙な事を吹き込まないでください。というか触らないでください。」
ク「おお、悟飯。礼を言うぞ。」
セ「ふ…ん、口ではそう言ってるが本当は”少しエッチなクウラ先生(はーと”に期待しているのではないのか！？」
飯「まさか。僕は先生のストイックなところを尊敬しているんですから。」
セ「ほほう、ストイックなとこを…かﾆﾔﾆﾔ」
ク「！！！(セルの奴まさか…)」
セ「それはそれはご立派だなあ。フフフ…」
ク「(絶対俺の過去の話を聞いてやがった…！それもこれもあの糞ナメック星人のせいで…＃)」
セ「(―おい、クウラ聞こえてるだろう？テレパシーを使ってるんだ、聞こえてるはずだな？)」
ク「(―…聞こえてるさ。何が望みだ？)」
セ「(―フフフ、話が早い。ヤらせろ。それで黙っておいてやる。)」
ク「(―・・・くっ、一回だけだぞ。ただ、勃つ保証はないがな。)」
セ「(―構わん。私が勃たせる。あのヘタレナメック星人と一緒にするな。)それでは私はこれで失礼しよう。」
飯「あのー先生…」
ク「！な、なんだ悟飯？」
飯「いえ、二人とも黙ったままだったんでどうしたのかなと。」
ク「ああ、いやなんでもないさ。」
飯「そうですか？」
ク「うむ。そうだ、この前はすまなかったな。あの馬鹿が急に押しかけたせいで…。」
飯「お構いなく。僕のほうも急なお願いをしてすみませんでした。」
ク「お前が謝ることはない。今度、都合のいい時に改めて泊まりに来い。」
飯「はい！そうさせていただきます！！」
ク「(悟飯…すまん…orz俺としてはストイックなつもりなんだが…orz)」


痴漢じゃなくてセから始まる四文字だと私がくじけるので、クウラ様には言葉を選んでいただいた。
うちのセルたんはおっぱいが好き。実年齢幼稚園児だから仕方ない。
たぶん”胸部”、”バスト”という言葉を使うやつには容赦なくかめはめ波を撃ち込むと思う。

せっかくフラグ立てたし学パロ書かなければ…！！