たいだん

DB二大人外イケメン攻めキャラに対談させてみる(お察しの通りクウラとメロン)。
話題はチーム自慢で。

ちなみにショタチームが悟飯(少年)、フリーザ最終形態、大将の完全体セル
イケメンチームが悟飯(青年)、スーパーサイヤ人ブロリー、大将のクウラ
です。この前と変わらないけど一応念のため。

※注意
セルたんが超キモいです。
純粋にカッコいいセルが好きな人とちょっとしたBL要素が苦手な人は閲覧非推奨。

クウラ(以下ク)「自慢しろとのことなので存分に自慢してやる。」
セル(以下セ)「ほお、こちらも遠慮せんぞ。」
ク「まずは悟飯だ。悟飯はブラスト2の使い方が上手いからな。下手に隙を作ると直撃を叩きこまれるぞ。」
セ「そっちが悟飯でくるならこっちも悟飯だ。最初は生意気な糞ガキだと思っていたが、一緒にいると段々かわいらしくなってきて…」
ク「知るか！」
セ「それで私のことをメロンちゃんと呼ぶんだ。全く困ったやつだ。」
ク「(うわ惚気出したぞ、キモッ！)」
セ「勝手に私がメロン好きだと思いこんでよくメロンをあーん(はあと)してくれるんだぞふふふふふ」
ク「(だっだれか救急車を呼べ！！)つっ次は中堅のブロリーだな。奴はスーパーアーマー持ちだからな。生半可な攻撃では怯まんぞ。」
セ「なんだ、まだ悟飯自慢の途中だぞ？」
ク「もういい、さっさと次に行け！」
セ「そんなに弟の萌え話が聞きたいのか？変態め…」
ク「変態っ…貴様にだけは言われたくないわっ！」
セ「弟のチャームポイントくらい把握してるだろう？わざわざ私の口から聞きたいのか、変態め…」
ク「(こっの…！！＃＃ だれか俺に精神安定剤を…！！)」
セ「強いて言うならあのボディラインだな。全裸だし。」
ク「(弟逃げてえええええ！！)」
セ「そういえば貴様らは第一形態の時は黒ビキニを穿いているのに変身するとなぜか脱ぐな？」
ク「勝手に「ら」と一纏めにするな！俺はあんなものは穿いてない！親父とフリーザだけだ！！」
セ「ああ、お前は逆半裸だったな。失礼した。」
ク「全裸の貴様らよりはマシだろうが…＃」
セ「いやいや、その格好は全裸に靴下並に変質者スタイルだと思うぞ？」
ク「…全裸のくせに偉そうにぃぃぃ！！」
サウザー(以下サ)「クウラ様、これをお召しください！」
ク「お前いつの間に…ところでなんだこれは？ｺﾞｿｺﾞｿ」
サ「我々機構戦隊と同様のスパッツです。」
セ「どれどれ、…色的に裸と変わらんな。」
サ「何を言う！モロ出しの貴様が言えた義理ではないわ！」
ク「(よく言ったサウザー！給料値上げしてやるぞ！)」
セ「＃＃さあ、自慢話に戻そうか。もう他に自慢できるものが自分しかいないな。」
ク「自分の自慢か。俺は変身後の燃費の良さと破壊力が売りだぞ。」
セ「私の自慢？この完璧すぎる私の自慢を始めたら今日一日では終わらんぞ。」
ク「頭が不完全体の貴様が偉そうに…。」
セ「…どうやら下等生物には私の完全無欠さが理解できないらしい。」
ク「＃この対談の趣旨も理解できていないハエが何を言う。」
セ「＃自慢しろとしか言われてないがな、頭の固いトカゲ風情が。」
ク「なんだと？」
セ「貴様が先に吹っ掛けてきたのだろう？」

サ「えーなんだか地球が崩壊しそうなんで今日のところはこれでお開きにしますね！お疲れ様でした！ささ、クウラ様帰りましょう！」
ク「放せサウザー！あのアホを星ごと粉微塵にしなければ俺の気が済まん！」
悟飯(少年)「なにやってんですかメロンちゃん？喧嘩はよくないですよ？」
セ「お前がそう言うなら仕方ないな。命拾いしたなクウラ (ほくほく」


わかったこと
・会話が噛み合わない
・セルたんは手遅れ
・クウラおにい様は正常な人
・サウザーは上司思い
・悟飯ちゃんは癒し系