えっちなのはいけないとおもいます

むしろきょっけいくらいでいいんじゃないかな
わたしもしんでしまう^q^

ご「こんにちは。なんか小説もどきを書く気力がないとこういうのに逃げるらしいです。」
セ「悪いくせだな。」
ご「今日は僕からメロンちゃんに色々聞けとのことです。」
セ「色々？」
ご「なんでもいいとのことなのでほんとにいろいろ聞きます。」
セ「私は構わんぞ。さあ、なんでも聞くがいい。」
ご「じゃあまずは、メロンちゃんからHを取ったら何が残るの？」
セ「(初っ端ダメージ高すぎる質問を…)それは…この頭脳と顔とそれから当然戦闘力と…」
ご「戦闘力なんてあってないようなものでしょ？」
セ「(お前が強すぎるんだよ！)なかなか言ってくれるじゃないか。」
ご「じゃあ百歩譲って頭脳と顔ね。なんか人としてひどいよね。頭と顔がいいだけとか普通に」
ク「ヤリチン。」
ご「メロンちゃん最低！(あれ、でもHを取った後に残ったもののはずなのに…ま、いっか。)」
セ「クウラ貴様ああああ！！」
ご「じゃあ次の質問ね。メロンちゃんからHを取ったら生きていけるの？」
セ「(子供って残酷なことをさらりと言うなぁ…)うーむ、むｒ」
ご「ちなみに無理って言ったら僕メロンちゃんのこと嫌いになるから。」
セ「え！？」
ご「えってなんだよえって！」
ク「肉欲のみの生物なんざ獣と変わらんぞ。」
ご「メロンちゃんのケダモノ！」
セ「貴様は引っ込んでろ！！…キスしてもいいなら頑張るぞ。」
ご「それくらいならいい…のかな？」
ク「いいのか？ただのキス魔に成り下がるかもしれんぞ？」
ご「やっぱなし！」
セ「クウラ、そんなに早死にしたいのか？」
ご「じゃあ次はぁ、メロンちゃんが出家したら何日もつかな？」
ク「骨は拾ってやる。心おきなく逝ってこいb」
セ「そんなに私は貴様らから変態だと思われてるのか？」
ご＆ク「え、違うの(か)！！？」
セ「地球ごと吹き飛ばすぞ＃」
ご「別に変態じゃないことに越したことはないと思うんだ。だから誤解なら逆にうれしいんだけどさ。」
セ「そんなに変態な私は嫌か？ごはん」
ご「うん、なんか悲しいじゃん。僕の内面を見てもらえてない気がしてさ。」
ク「もっともな意見だな。あそこまで大勢喰い漁ってれb(ﾄﾞｺﾞｯ)がふっ！」
セ「そうは言うが子孫を残さなかったら人類は滅ぶんだぞ？ちょうど少子化がどうのと言われてるのだ。私はそれに貢献して…」
ご「でもメロンちゃん自分ひとりで子供産めるじゃんバカ！」
セ「あ」
ク「(本物のバカだな…)」
ご「僕メロンちゃんがまっとうになるまで会いたくないよ！バカ！」
セ「ちょっと待て！おいクウラ！なぜ私は知らない間にフラレているんだ！？」
ク「自分の頭の悪さに気づけるようになればわかるんじゃないのか？」


なぜ僕男の子だよと言わなかった。＞ごはんちゃん
肉欲のみはBLならむしろ肯定派(NLなら否定派)の私ですが、あえてこうしてみました。
女性と子供には優しく、が私のモットーです。たぶん。ああ、それで虫の相手がいつもクウラ様になっちゃうんですね。お疲れ様です帝王様orz
なので女性と子供の敵(と思われる)虫にはつらく当ってみます。ちゃんと虫好きです。愛の鞭(?)です。